▽ 2021/12/26
#メモ
ときくんとれ~とくん、練習の時バチバチやってたんだけどこれふたりなんかあるの!?
この演出くうりくん・そうしゅうくん、くうりくん・ミナトくんとかで出るけど……
もしかして何かストある!? ときくん側のストか…?
ときくんのカード、ようやくSRが一枚きたとこなのでボチボチ絆あげていきたいな
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▽ 2021/12/18
前に言ったふたりでセッションしててほしいやつ #蒼玲
まだれいとくんが吹部戻る前の辺りの時系列
「いらっしゃいませ」
来客を知らせるドアベルがカラン、と静かに音を立てた。
目配せとともにかけられた挨拶に返事を返して、いつもの定位置に着いた。
「コーヒーでいいすか」
「ああ」
此処――くっつりやに通ってしばらく経つが、最近はコーヒー好きが加速してしまったように感じる。
――最近はこれだけではないのだが。
「どうぞ」
ことりと控えめな音をたてて置かれたカップから視線を上げれば、最近頻繁に通う原因となっている人物とばっちり視線がかち合った。
「……最近よく来ますね」
「……まあな」
「今日も……しますか?」
ちらりと足元の楽器ケースへと視線が落ちる。
少しソワソワとしながら一応伺いをたててくるのが少し可笑しかった。
初めて望月と会ったのも、此処くっつりやだった。
マスターの甥っ子であり、同じ威吹の生徒で一学年下の後輩。
あの時紹介されなかったら、おそらく言葉すらまともに交わすことはなかっただろう。
お互い楽器を吹くと知ってからは、店が終わった後たまにセッションをするのが最近の決まりのようになっていた。
(……昔は光雪とも、こうやって自主練してたっけな)
吹奏楽部を辞めてからめっきり人と音を重ねることなど無かったし、これから先も無いのだろうと思っていた。それなのにこうしてまた誰かと一緒に演奏しているなど、前の自分が見たら信じられないだろう。
二度と戻れないあの頃を思い出して、すこしだけ眉をひそめた。
「……何考えてんすか?」
急にぴたりと止んだ旋律が思考を遮り、はっと我に返る。視線を上げれば不服そうな、それでいて不思議そうな何とも言えない表情の望月がこちらをじっと伺っていた。
物思いに耽っていて、集中出来ていなかったのを悟られたのだろう。音は繊細だから、おそらく今のはそのままダイレクトに伝わったはずだ。
「……悪い」
「……」
「……望月?」
もう一度謝ろうと発したはずの言葉は、望月の声に遮られ音にならなかった。
「今セッションしてんのは、俺です」
――俺のことだけ考えててください。
真っ直ぐに飛んできた言葉に面を食らう。
どう返したら良いのかわからず、しばらくパチパチと瞬きを繰り返すことしか出来ずにいると、突然ガンッと大きな物音がした。
「あの、すみません玲音先輩。俺、今日は帰ります」
一気に捲し立てると、バタバタと大きな音を立てて嵐が去っていく。
「……何だったんだ」
あんなふうに慌てる望月は初めて見たかもしれない。
先程の言葉の意味を再び咀嚼したが、相変わらずモヤモヤとした何かが胸につっかえるだけだった。
まだ無自覚の蒼→玲
あおとくんも自分の発言にめちゃくちゃびっくりしてると良い……もどる









一緒にレコード選んでほしい #蒼玲
あとフォルダに眠ってたらくがき
あおとくんは結構グイグイいくタイプだとうれしい…